人生は妥協。

胸を張って言おう!アイアム顔ファン!

初めて自分をシゲ担だと強く実感しているので聞いてください。【グリーンマイルネタバレ】

イェ〜〜〜〜イ!!!ヲタク超楽しい、シゲ担超楽しい〜〜〜〜☆


前回のブログで書いた通り、一年間楽しみに期待を膨らませまくってたネバーランドで詐欺に逢い、「どーせ今回も外れるんだろ!!!分かってんだよ!!!」と最初から自分に変な期待させない戦法で当落をあまり気にしないで待っていたら見事に私の名義が当たってくれまして有難いことにグリーンマイルを観に行けたので真剣に感想を書きます。



当落から2ヶ月ちょっと、毎日をグリーンマイルの為に頑張ってきて、連休に差し掛かった所まで良かった。のに、

土曜日、家から最寄り駅まで毎日乗ってるチャリンコの鍵を失くして、しかもスペアも既に失くしていたため、弟に後輪持ち上げて家まで運んでもらって、父と母にもともとくっついてた鍵をぶっ壊してもらってまぁまぁ怒られて、日曜日、


このタイプの鍵を付けてチャリンコ乗ったら、まぁこの鍵も落としたんですよね。
すごくない?ちょっと自分で才能感じた。

しかもどうしようもないからチャリンコを駅に置いたまま歩いて帰ってきて、鍵を探そうともせず、焦りもせず、テレビ見て小池徹平の顔の綺麗さに感動してたから余計怒られた。

「二日連続で鍵失くしておいて探しもしないお前のその神経が分からない」(正論)と母に怒鳴られ、普段温厚で滅多に怒らない父にまで「お前、人間として何か大事な物が欠落してるんじゃねぇの?」(正論)と怒鳴られ、
まぁ私も自分で自分に呆れてるけどそんなこと言ったって失くそうと思って失くしたわけじゃないし、私の元に手渡された時点で鍵は失くされる運命なんだと思っといて欲しいし。 (っていう顔してたら余計怒られた)

そんな訳で折角のグリーンマイルなのに、家族中誰も私と目を合わせてくれないという大変可哀想な状態でめちゃくちゃ凹みながらバスに乗り込んだ。

けど、乗った瞬間、


って呟いてるし、本当にそういうテンションだったから私は多分どこへ行っても強く生きていけると思う。(駄目な意味で)

私は今何の話をしているんだろう。


そんでもって新大久保に舞い降りたクソ女は緊張しすぎて開場した瞬間中入っちゃって、会場内はケータイ圏外だし、両サイド囲まれたから今更出れないし、暇過ぎてどうしようかと思ったのに、グリーンマイルのチラシのシゲの顔を

「この二重幅の整い方よ、、、眉間最高、あと何より好きなのが目頭の切れ込みのエグさこれ最高、鼻の下の窪みで滑り台してぇ〜〜」って眺めてたらいつの間にか30分経ってて流石の顔ファンっぷりを発揮した。(ドヤ顔)


〜そして開演〜


開演のアナウンスが流れて、約1年半ぶりに愛する男(自担)に会えるという興奮でボルテージマックスになり、暗転した瞬間、つい「キャーーーー!!!」って叫びたくなるし、音楽が流れ始めた途端、つい手拍子したくなるヲタクのSAGAを抑えるのに超必死。(NOTコンサート)

黙ってるの意外と辛い。NEWSコールならぬシゲコールしたかった。

しかもその割には、シゲが出てきて話し始めて3分後くらいに「あ、これシゲか。」って気付く。

普段は画面とか紙面越しに眺めてるから顔ばっかりに注目しすぎだけど、リアルに見るとスタイルの良さが凄い。
防振持ってなくて顔の細部まで見れなくても、
「ああ、私は今肉眼で加藤シゲアキを見ている」って小学校低学年以下の認識レベルで純粋に感動出来る。


あと、声がめちゃくちゃ良い。

ちょっと低めで、落ち着きのあるシゲの声が、刑務所を舞台とするこの物語の厳粛な世界観と調和してて、スンッて吸い込まれるみたいに感情移入してしまった。

シゲの声を「シゲwwwしゃがれ声wwww」って貶してる人を見ると、それが愛 故だと分かっている天使の自分と、「ちょっと体育館裏に顔出しな?*☆:。」って言いたくなる悪魔の自分脳内ポイズンベリーしちゃうくらいシゲのボイス担の私、改めてシゲの声に惚れた。


内容に関して結末をバラしてしまうと、二人の双子の少女を虐殺した罪で死刑囚として拘留所に送られてきたコーフィー(把瑠都さん)の心優しく純粋な性格に触れたことで、看守のポール(シゲ)は彼が本当に罪を犯したのか疑問を持ち始める。
そしてそれが実は冤罪であったと判明したものの、冤罪を晴らす証拠も、コーフィーを刑務所から出す方法も見つからず、結果、ポールの手によってコーフィーの電気椅子での死刑が施行されることになってしまう、というような話でした。


終盤、ポールとブルータスとディーンの3人の看守が、死刑執行人としての仕事について議論するシーンがあって。


罪人に死刑という制裁を下すのが死刑執行人の仕事であるとすれば、罪を犯していない人間を処罰することは殺人ではないのか、とその矛盾を訴え叫ぶディーンが、見ている側の気持ちを代弁してくれていてひたすら苦しかったんだけど、

それに対して「殺すのは最後に電気椅子のスイッチを押す我々か?死刑判決を下した裁判官か?………………違う。全国民だ。それが民主主義だ。」(ニュアンス)みたいなことを言明し、己も感じているであろう人間としての慈悲や罪の意識や葛藤を全て背負って、死刑執行人としての覚悟を決めるシゲが何とも言えず悲痛で格好いい


きっとそういう理不尽で不条理なことがまかり通ってしまうことって世の中沢山あると思うのだ。
情や真実をもってしても抗うことのできない力が存在していることもある。正義がいつも人を救ってくれるわけじゃないんだよなぁ、、、と。

映画とかドラマっていうのは大抵がハッピーエンドで終わるものだけど、この作品はいい感じの虚無感と居心地の悪さを残して終わる
上手く言えないけど、消化不良感が終演後観客に考える余韻を与えてくれているようで、めちゃくちゃ良い。

私はどうしようもなく中身が汚くて卑屈な人間なので、「頑張りは必ず報われる!」「ミラクルは起こるよ!」みたいな終わり方ばっかりだと、んなわけねぇだろ!!!って思ってしまうような所があるので、そういう意味では私はすごく好きな作品でした。(人の不幸が趣味な訳じゃないょ)(重要)


それからシゲの演技がめちゃくちゃ良かった。

去年の24時間テレビドラマを見てから、「あ、私この人の演技している所すごく好きだ」って漠然と思って。
今回はどんなお芝居が見られるんだろうって超ワクワクして行ったらやっぱりシゲの演技が好きだった。

初めて舞台でお芝居をするシゲを見て、そこにいるのは紛れもなくいつも飽きる程(1ミリも飽きないんだけど)(This is ヲタク心)見ている加藤シゲアキなんだけど、見たことのない人だった。
早口でドバーッと感情的に何かを訴えかけたり、冷静沈着に言葉をゆっくり噛みしめて話したりするシゲの演技に心が揺さぶられてそのまま取れるかと思った。(This isジョーク)

ついでにラストシーンのシゲがなんか美しすぎて儚すぎて消えそうだったから絶滅危惧種登録してほしかった。



上手く表現出来ないけど、舞台で見るシゲは今までに見たことのないシゲで、


例えばこれは私の考えでしかないんだけど、手越くんって、バラエティでも、コンサートでステージに立ってても、時々更新されるジャニーズwebのブログでも、常に120%手越祐也を見せてくれているような気がするんですよね。
(ブログで『自分との子ども作って❤︎』とか言ってくるアイドル、世界中を探してもまぁいないと思う)

どこを切り取っても常にアイドル。もうお腹の中に細胞として存在していた時から彼はアイドルになる運命だったんじゃなかろうかと思うもん。もう超信頼できる。マジ手越祐也プロい。

私、手越くんの全身全霊かけてアイドルに生きてる、みたいなそういう所がめっっちゃくちゃ好きなんだけど、

それに反してなんていうか、シゲって見る場所によって全くの別人みたいに見える。


当たり前だけど、舞台が終わって、ポールじゃなくて加藤シゲアキとして挨拶に出て来てくれた時も、

1ミリもこんなシゲいなかった。



バラエティに出てるシゲも、小説家のシゲも、コンサートで「浮気すんなよ!」とか「俺の方が愛してるよ」とか言うシゲも、ドラマでお芝居するシゲも、シゲ部のシゲも、KちゃんNEWSのシゲも、クラウドのシゲも、舞台でお芝居するシゲも、全部シゲなんだけど全部違う人みたいに見える。

これは私がシゲ担だからなのかもしれないけど。



何枚剥いだら加藤シゲアキは尽きるんだろう。あとどれくらい見たことのない加藤シゲアキが見られるんだろう。シゲ担楽しい。NEWS担も楽しい。私はとても幸せである。